【徹底比較】楽天証券とSBI証券、つみたてNISAはどっちが正解?ポイント還元と利便性を徹底検証
「新NISAを始めたいけれど、楽天証券とSBI証券のどちらが良いのか選べない」
「ポイント還元率が高いのはどっち?」「使いやすさで後悔したくない」
資産形成を始める際、誰もが直面するのがこの「2大ネット証券どっちが良いのか問題」です。特に「つみたて投資枠(旧つみたてNISA)」は、一度設定すると長く付き合うことになるため、慎重に選びたいですよね。
結論から言うと、どちらを選んでも失敗ではありませんが、**「あなたが普段使っているサービス」や「投資に何を求めるか」**によって正解は分かれます。
この記事では、ポイント還元率、銘柄の充実度、アプリの操作性など、投資家が気になるポイントを徹底的に比較し、あなたに最適な口座選びをサポートします。
1. 【ポイント還元】クレカ積立でお得なのはどっち?
多くの人が証券会社選びの決め手にするのが、クレジットカード決済で投資信託を積み立てる「クレカ積立」のポイント還元です。
楽天証券:楽天経済圏ユーザーなら圧倒的に有利
楽天証券の最大の強みは、楽天カードとの連携です。
還元率: 楽天カードの種類により0.5%〜1.0%のポイントが付与されます。
ポイントの使い道: 貯まった「楽天ポイント」をそのまま投資信託の購入に充てられる「ポイント投資」が非常にスムーズです。
SPU(スーパーポイントアップ): 楽天証券でのポイント投資条件を達成すると、楽天市場での買い物でもらえるポイントがアップするため、普段から楽天で買い物をする人には二重にお得です。
SBI証券:高還元率を狙うなら三井住友カード
SBI証券は、三井住友カードをはじめとした多様なカードでの積立に対応しています。
還元率: カードのランクや年間の利用金額に応じて、最大クラスの還元率を誇る場合があります。特に「三井住友カード プラチナプリファード」などの上位カードを活用すれば、効率よくポイントを貯められます。
選べるポイント: Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイルなど、自分の好きなポイントを指定して貯められるのが特徴です。
2. 【利便性・アプリ】初心者でも使いやすいのは?
投資を長く続けるためには、画面の見やすさや注文のしやすさといった「操作性」も無視できません。
楽天証券:直感的な操作と情報の豊富さ
楽天証券の管理画面やアプリ「iGrow」などは、初心者でもどこに何があるか分かりやすいデザインになっています。
検索機能: 投資信託の銘柄検索がしやすく、ランキング形式で人気の銘柄をチェックするのも簡単です。
日経テレコン: 楽天証券ユーザーであれば、日本経済新聞の記事が無料で読めるなどの特典もあり、情報収集ツールとしても優秀です。
SBI証券:多機能さと自由度の高さ
SBI証券の画面は、以前は「少し複雑」という声もありましたが、現在はアプリの改善が進み、非常に多機能になっています。
積立頻度の設定: 楽天証券が「毎月」または「毎日」なのに対し、SBI証券は「毎週」の積立も設定可能です。
豊富な商品: 国内外の個別株やIPO(新規公開株)の実績もトップクラス。将来的に、つみたて投資だけでなく幅広い投資に挑戦したい人に向いています。
3. 【投資信託の保有特典】持っているだけで貯まるポイント
積立時だけでなく、投資信託を「保有している間」にもらえるポイント制度にも違いがあります。
SBI証券(投信マイレージ): 投資信託の保有残高に応じて、毎月一定のポイントが付与されます。残高が増えるほど、自動的に貯まるポイントも増えていくため、長期保有の大きなメリットになります。
楽天証券(資産づくり応援団): 一定の残高に到達した際にポイントが付与される仕組みです。以前の制度から変更されていますが、依然として継続的な保有に対するインセンティブが存在します。
4. どっちを選ぶべき?タイプ別診断
最終的な判断基準を、タイプ別にまとめました。
楽天証券がおすすめな人
楽天カードや楽天市場を頻繁に利用する。
とにかく操作が簡単で分かりやすいほうがいい。
貯まったポイントを投資に回して、現金の手出しを減らしたい。
SBI証券がおすすめな人
三井住友カードやVポイントをメインで使っている。
投資信託の保有残高によるポイント還元を重視したい。
将来的にIPOや海外株など、より専門的な投資も検討している。
まとめ:自分に合った「メイン口座」で今すぐ始めよう
楽天証券とSBI証券、どちらも手数料は業界最安水準であり、新NISAで選べる主要な投資信託(eMAXIS Slimシリーズなど)に大きな差はありません。
「どっちがいいか」で悩みすぎて、投資を始めるタイミングを逃してしまうのが一番のもったいないポイントです。もし迷っているなら、**「今自分が一番よく使っているポイント」**を基準に選んでみてください。
口座開設はどちらも無料です。まずは一歩踏み出し、将来のための資産形成をスタートさせましょう。
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💰 楽天証券で「つみたてNISA」を始める!メリット・デメリットとおすすめ銘柄