インモードとハイフ(HIFU)どっちが引き締まる?「脂肪」と「たるみ」で選ぶ失敗しない使い分け術
「顔の輪郭をスッキリさせたいけれど、インモードとハイフ、結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?どちらも「切らない小顔治療」として絶大な人気を誇りますが、その仕組みと得意分野は全く異なります。
自分の悩みが「脂肪の厚み」なのか「肌の土台のゆるみ」なのかを見極めずに選んでしまうと、期待したほどの変化を感じられないばかりか、逆に「顔がコケて老けて見えてしまった」という失敗を招くこともあります。
この記事では、インモードとハイフの違いを徹底比較し、あなたの悩みに最適な施術の選び方を詳しく解説します。
1. 結論:どっちがおすすめ?悩み別の選び方
まず、あなたが最も改善したい「悩み」に合わせて選ぶのが正解です。
| 悩み・目的 | おすすめの施術 | 理由 |
| 二重あご、フェイスラインの脂肪 | インモード | 高周波と電流で脂肪細胞を破壊・減少させるから |
| 肌の土台からのリフトアップ | ハイフ(HIFU) | 筋膜(SMAS層)を熱で引き締めて持ち上げるから |
| 皮膚表面のゆるみ、タイトニング | インモード(FORMA) | 真皮層を温めてコラーゲンを増生させるから |
| エラ下や頬の深い位置のたるみ | ハイフ(HIFU) | 超音波を一点に集中させ、深部にアプローチするから |
2. インモード(InMode)の特徴:脂肪を溶かして引き締める
インモード、特に「miniFX」と呼ばれるモードは、韓国で「切らない脂肪吸引」と称されるほど脂肪減少に特化した施術です。
仕組みとメリット
インモードは高周波(RF)を使用します。肌を吸引しながら熱を加え、さらに2000ボルトのナノ秒パルスを流すことで、脂肪細胞を破壊し排出を促します。
脂肪減少: 破壊された脂肪細胞は再生されにくいため、リバウンドしにくいのが特徴です。
肌のタイトニング: 脂肪を減らすだけでなく、同時に皮膚を強力に引き締めるため、痩せた後に皮膚が余ってたるむのを防ぎます。
痛み: 吸引される感覚と熱感がありますが、ハイフのような骨に響く痛みは少ない傾向にあります。
3. ハイフ(HIFU)の特徴:土台からググッと引き上げる
ハイフは「高密度焦点式超音波」という技術を使い、肌の深層にある「SMAS筋膜」をピンポイントで加熱します。
仕組みとメリット
虫眼鏡で太陽の光を集めるように、超音波を一点に集中させて熱を発生させます。
リフトアップ: 加齢で緩んだ筋膜が熱によってギュッと収縮するため、顔全体の重心が上がり、強力な引き上げ効果を発揮します。
深い層へのアプローチ: 皮膚表面にはダメージを与えず、インモードよりもさらに深い層にエネルギーを届けることができます。
即効性と持続性: 施術直後から引き締めを実感しやすく、その後数ヶ月かけてコラーゲンが作られるため、効果が長持ちします。
4. 失敗しないための「使い分け」の注意点
どちらの施術にも、向き不向きがあります。
「脂肪が少ない人」がハイフをやりすぎると?
頬の脂肪が極端に少ない人がハイフを強く当てすぎると、脂肪が減りすぎて「顔がコケる」「やつれて見える」というリスクがあります。
「脂肪が厚すぎる人」がハイフだけをやると?
重すぎる脂肪を筋膜だけで支えきれず、思ったようなリフトアップ効果が得られないことがあります。この場合は、まずインモードで脂肪を減らしてからハイフで引き上げる、といった順番が理想的です。
5. 相乗効果を狙うなら「併用」もおすすめ
最近では、インモードとハイフを組み合わせて受ける方も増えています。
インモードで「削る」: 顎下やフェイスラインの余分な脂肪を減少させる。
ハイフで「上げる」: 軽くなった組織を、筋膜からグッと引き上げる。
このように、アプローチする層(深さ)を変えることで、単体での施術よりも立体的でシャープなVラインを実現することが可能です。同日施術が可能なクリニックも多いため、カウンセリングで相談してみる価値は十分にあります。
まとめ:あなたの「美しさ」を最大化するために
インモードとハイフは、どちらかが優れているというわけではなく、**「何を解決したいか」**によって正解が決まります。
顔の肉付きが気になる、二重あごを解消したい方は「インモード」
顔のたるみを引き上げたい、輪郭をシャープにしたい方は「ハイフ」
まずは鏡を見て、自分の顔のどこに「もたつき」があるかを確認してみてください。適切な施術を選ぶことが、後悔しない小顔への近道です。
🛑 インモード(InMode)はやめた方がいい?失敗リスクと後悔しないための全知識