他院のやり直しも可能?埋没法の保証期間が切れた時の費用相場と、クリニック選びで後悔しないための全知識
「以前受けた埋没法のラインが消えてしまったけれど、当時のクリニックに行くのは気が引ける」「保証期間が終わってしまった場合、また高額な費用がかかるの?」と不安に感じている方は少なくありません。
美容整形の再手術、特に「他院でのやり直し」は、技術的な難易度や費用の仕組みが通常とは異なるため、慎重な判断が必要です。この記事では、保証が切れた際の費用相場から、他院修正を受けるメリット・デメリット、そして次こそ後悔しないためのクリニック選びの極意を網羅して解説します。
保証期間が切れた!再手術の費用相場はどれくらい?
埋没法の保証が切れてしまった場合、基本的には「新規の施術」と同じ扱いになります。しかし、再手術ならではの追加費用が発生することもあります。
一般的な費用相場
通常の埋没法(両目): 5万円〜15万円程度
※術式(2点留め、4点留め、連結法など)によって大きく変動します。
抜糸費用(1点につき): 5,000円〜2万円程度
※他院で受けた糸を抜く場合、通常の抜糸よりも割高に設定されていることが一般的です。
他院修正の場合の注意点
多くのクリニックでは、自院の患者様向けの割引設定がありますが、他院のやり直しの場合は「他院修正料金」として、通常価格にプラス数万円の上乗せ料金が発生するケースがあります。カウンセリング予約時に「他院のやり直しであること」を伝え、総額の見積もりをしっかり確認しましょう。
他院で「やり直し」をするメリットとデメリット
元のクリニックではなく、あえて別のクリニックを選ぶことには、明確な理由と注意点があります。
メリット:新しい視点での提案
一度ラインが取れてしまったということは、前回の「術式」や「デザイン」があなたのまぶたに合っていなかった可能性があります。別のクリニックを受診することで、より固定力の強い最新の術式や、あなたの骨格に適したデザインの提案を受けられるのが最大の利点です。
デメリット:糸の抜去トラブル
他院の糸がどのように留められているかは、実際にまぶたを開けてみないと分からない部分があります。そのため、「前の糸が見つからない」「抜糸ができない」といったリスクが伴うことがあります。他院修正を得意とする、経験豊富な医師を選ぶことが不可欠です。
抜糸は必要?やり直し時の「残った糸」の扱い
再手術を受ける際、最も悩むのが「古い糸を抜くべきかどうか」です。
抜かなくて良いケース:
前回の糸による異物感や炎症がなく、新しいラインを作る際に邪魔にならない位置にある場合。そのまま新しい糸をかけることで、手術時間を短縮し腫れを抑えることができます。
抜くべきケース:
ラインがガタついている、糸の結び目がポコっとしている、あるいは以前とは全く違う幅にデザインを変更したい場合。古い糸が新しいラインの形成を妨げる可能性があるため、抜糸が推奨されます。
後悔しない!やり直しクリニック選びの「3つのチェックポイント」
次こそは長く続く理想の二重を手に入れるために、以下のポイントでクリニックを選別しましょう。
1. 「他院修正」の実績が豊富か
ホームページの症例写真に「他院修正」の事例が掲載されているか確認しましょう。修正手術はゼロからの手術よりも高度な技術を要するため、ベテラン医師が担当してくれるかどうかが鍵となります。
2. 抜糸の技術と設備が整っているか
「前の糸を抜かずに上から留めるだけ」と安易に勧めるのではなく、まぶたの状態を見て抜糸の必要性を適切に判断してくれるクリニックを選びましょう。顕微鏡(マイクロスコープ)等を使用し、低負担で抜糸を行っているところは信頼度が高いです。
3. 保証内容が「実用的」であるか
「永久保証」と謳っていても、実際には「ラインが完全に消失した場合のみ」など条件が厳しいことがあります。
「幅の変更」は可能か?
「糸の露出」などのトラブルに対応しているか?
契約前に具体的な保証条件を細かくチェックしてください。
まとめ:納得のいく「二重の再スタート」を
埋没法のやり直しは、決して珍しいことではありません。大切なのは、過去の失敗を活かして「今の自分」に最適な選択をすることです。
他院のやり直しは可能。ただし「他院修正費用」や「抜糸費用」を確認する。
古い糸を抜くかどうかは、新しいデザインとの兼ね合いで医師と相談する。
価格の安さだけで選ばず、修正実績と保証の充実度で選ぶ。
保証が切れてしまったことは、より相性の良い医師に出会うためのきっかけかもしれません。まずは複数のクリニックでカウンセリングを受け、見積もりとシミュレーションを比較することから始めてみましょう。
あなたが再び、鏡を見るのが楽しみになるような理想の目元を取り戻せるよう応援しています。
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