Amazon、dポイント、使い方、使う、アマゾンでdポイントを使うには、dポイントをアマゾンで使う
Amazonでd払いを利用する時に、dポイントを使うことが出来ます。
アマゾンでdポイントを使うには、
支払いの時にdポイントを使うには、
事前に設定をしておく必要があります。
Amazonでdポイントを利用した場合、アマゾンからドコモに購入情報が到着した時点でdポイントが使用されます。
dポイントをアマゾンで使うとき、
商品の配送がある場合は、商品発送手続きが完了してからdポイントが使われます。
そこで今回は
・Amazonでd払いを使う条件とメリット
・d払いとdポイントのメリットとデメリット
・お得に溜まるキャンペーンを利用しよう!
・dポイントについてよくある質問
・まとめ Amazonとdポイント
など紹介していきます。
Amazonでd払いを使う条件とメリット
<d払いを使う条件>
Amazonでd払いを使うにはいくつか条件があります。支払う方法は「電話料金合算払い」のみが対象です。
これを選べるのは、ドコモ回線を持っている「spモード契約者」です。ドコモ回線を持ってない方は
Amazonでd払いが使えないです。
※事前に「充当方法の設定画面」でdポイントを使うように設定しておく必要があります。
<メリット>
①dポイントの還元率が1%
「町などの実店舗での買い物」と「ネットで買い物」ではd払いによる還元率は異なります。
・実店舗の場合:200円(税込)につき1ポイントが溜まり、還元率が0.5%です。
・ネットで買い物の場合:100円(税込)につき1ポイントが溜まり、還元率が1%です。
②期間や用途限定ポイントも利用可能
dポイントには、一般的な「dポイント」と「dポイント(期間や用途限定)」の2種類があります。
・一般なdポイント:有効期限はポイント獲得月から48か月後の月末で用途を問いません。
・dポイント(期間や用途限定):獲得サービスによって異なり、用途も限られます。
※支払いにdポイントが不足している場合や更にポイントが貯めたい場合はポイントサイトの利用がおすすめです。
<pcでAmazonの商品購入してd払い>
pcでAmazonの商品購入した場合、支払いはd払いが出来ます。
やり方は
・Amazonにアクセス
・画面右上の「アカウント&リスト」から「お支払方法」を選択する。
d払いとdポイントのメリットとデメリット
商品を購入する時にd払いとdポイントで購入する方法があります。
d払いとdカードのどっちが得なのかメリットとデメリットで見てみましょう。
◎d払い
<メリット>
・dポイントの三重取りが出来る
・d払いのポイント高倍率還元キャンペーンがある
・dポイント支払いに使える
・電話料金合算払いが出来る
・ドコモ以外でも使える
・使えるお店が多い
・決済が簡単
<デメリット>
・アプリをダウンロードする必要がある
・電話料金合算払いは限度額が低め
・クレジットカード登録時に本人認証が必要
※dポイントにも期間限定のポイントがあります。早めにポイント使わないと有効期限が過ぎ
使えなくなります。
◎dカード
<メリット>
・ドコモ以外でもdポイントモール、特約店でポイント倍増
・dポイントクラブのステージアップで優待サービスが受けられる
・「dポイントGOLD]ならドコモ携帯料金の10%がポイント還元
<デメリット>
dポイントをメインで貯めている方でないとメリットを感じない
という事だけです。
d払い dカード どっちが得なのかは、それぞれ使いかたで変わってくるのではないでしょうか。
お得にdポイントを貯めるキャンペーンを利用しよう!
期間限定など問わずAmazonでdポイントをお得に貯めることができる
キャンペーンが実施されています。
<いつでもdポイント3倍還元>
NTTドコモ主催の期間限定キャンペーンです。ギガホやギガライト契約者で「ドコモのプランに
ついてくるAmazonプライム」の申し込み者が対象です。ドコモ以外は出来ません。
エントリー後にAmazonでd払いを利用すると普段の3倍のdポイントが還元されます。普段貰える
「100円につき1ポイント」に加え「キャンペーンポイント2ポイント」を追加獲得できます。
<d払いお買い物ラリー参加でポイントアップ>
毎月開催されるキャンペーンで、一定条件を満たすとポイントを獲得できます。
レシートに記載された「ご利用日」がキャンペーン期間内であれば、加盟店1店の利用で10%、2店以上の
利用で最大30%還元されます。
<毎週金曜、土曜日は最大+5%還元>
「毎週おトクなd曜日」では、毎週金、土曜日に最大+5%還元を受けられます。エントリーして対象サイトで
d払いすると2%分のキャンペーンポイントを追加で獲得できます。さらに3サイト以上でd払い合計
5%分のキャンペーンポイントを追加で貰えます。
<注意点>
Amazonでdポイントを使う方法として知られているのが「d払い」ですが、使えないものがあります。
それは「Amazonギフト券」です。
各キャリアの「携帯決済」を利用した「Amazonギフト券」の購入はできないルールになっています。
<d払い獲得ポイント反映時期>
・通常に場合:決済完了と同時
・キャンペーン利用の場合:一般的に利用してから1~2か月程度かかる
dポイントについてよくある質問
・Amazonでd払いとクレジットカード払いはどちらが得?
dポイントを貯めているドコモユーザーもしくはdカード利用者の場合は、確実にd払いがお得です。
それ以外の方はクレジットカードで良いです。
・dばらい残高とは何ですか?
ドコモ口座にチャージした残高です。これは銀行口座やセブン銀行ATMコンビニのマルチメディア端末
からチャージ可能です。
・d払いの不足分は現金で支払うのは可能?
d払いの場合ポイントのみの支払いなので不足分を現金で支払うことは出来ません。
まとめ Amazonとdポイント
Amazonでd払いを利用する時に、dポイントを使うことが出来ます。支払いの時にdポイントを使うには、
事前に設定をしておく必要があります。
Amazonでd払いを使うにはいくつか条件があります。
知恵袋にもdポイントについての記述がありますが
先程紹介したようにメリットも合わせて参考にして
下さい。
dポイントの使い方のポイントとしては「d払い」です。ポイントを貯めることで色々な商品などが
「d払い」で購入することが出来ます。ここで注意しないといけないのはdポイント不足時に不足分は
現金で払えないことです。
今回お伝えした
「お得に溜まるキャンペーンを利用しよう!」
「dポイントについてよくある質問」
を参考にしてみて下さい。
そうすれば、効率よくポイントが貯められ、d払いでのショッピングが楽しくなります。